30 septembre 2008
Córdoba
一路SevillaからCórdobaへ。今回は鉄道で移動。
Sevillaの駅はヨーロッパのそれのご多分に漏れず、やはり少し外れに。
Córdobaもしかり。街と鉄道のできた時代の順番を感じさせる。
(東京も昔は品川、上野がターミナル駅だったりしたわけだが、戦争のせいでリセット?)
移動した時点でまだ宿は取れておらず、
Sevillaか、Córdobaの駅から電話をして取ったような覚えがある。
いや、確かには覚えていない...。
Córdobaでは、Lonely Planetに掲載のInstalación Juvenil Córdoba(Plaza de Judá Leví)に滞在。
3人部屋を貸し切って2人で使うことにしました。
Córdobaの旧市街はSevillaよりも一回り小さく、宿から歩ける範囲で一通り観光ができました。
見物はやはり、メスキータ(Mezquita)。
Mezquitaはすごく端折ると、元は教会だった場所に建てられたモスクを改装した教会といえる。
イスラム勢力がAndarucíaを納める前は教会だったが、イスラム勢力がこの地に到達した際に、
モスクに建て替えられた。リコンキスタによって、再びイベリア半島がキリスト教徒の手に
渡る課程のなかで、今度は教会に作り替えられた。
幾何学模様の細工が施された窓から差し込んでくる光によって、
建物の中の装飾が照らされ、静かで厳かな雰囲気でありながら、安らぎの空間でもあるように感じた。
カトリック教会の装飾も荘厳ですばらしいが、
イスラムの装飾は自分に問いかけるような内向きの力と、宇宙の広がりを感じさせる外向きの力の
両方があり、そこが好きだ。
よくあることだが、内外の一部が修復中だったのは少し残念でした。
ローマ橋(Puente Romano)や城壁、要塞(Alcázar)なんかをみて過ごしました。
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28 septembre 2008
Sevilla
長らく書いていなかったAndalucìa旅行記を書いていこうと思う。
思えば、どの旅行記も完成していない...。
さて、それぞれの日のことを詳細に書いていくとダレがちになるので、
街ごとに書いていこうと思う。
まずは9/25-28に滞在したSevilla
セビリアといえば、ロッシーニのオペラ「セビリアの理髪師」で名前を知っているぐらいだったが、
Andalucìa地方を代表する街です。
25日夜遅く空港に着き、28日に鉄道にてCordobaに旅立ちました。
さて、Sevillaでは、街をぶらぶら、大聖堂にいく、Alcazàrをみる、昼から飲んだくれる
などのアクティビティーをしてきました。
そうそう、フラメンコも見てきました。
SevillaはParisほどは都会都会していない街で、
イメージとしてはMilanやFirenzeに近いように思った。すこし乱暴な言い方だけれど。
Sevillaの印象は、都市とゆとり、今と歴史がうまく調和を取って共存しているように感じた。
ものをよく知らないので違いが分からないだけなのだろうけど、
Sevillaの教会はやはりカトリック、フランスとイタリアの中間のような感じだった。
教会は素人にしてはそこそこ見て回ったので、そういう意味での目新しさはないが、
厳めしさは感じた。
それよりは、Alcazàrが印象的でした。
イスラム統治時代の王宮/要塞なわけだが、Morocco訪問時以来のイスラム。
そしてまだイスラム文化は飽きるほど触れていないので、新鮮で驚きを覚えた。
Sevillaのイスラム建築、模様などのほうが、Moroccoのものよりもややキレイで格調高いように感じた。
とはいえ、どちらも見尽くして研究したわけではないので本当のところは分からない。
Moroccoのそれは現在進行形なのに対して、Andalucìaのそれは過去のもの、守るべきもの
という位置づけで保存されていることが原因かも知れない。
Sevillaでは夜も昼もよく食べ、よく飲んでおりました。
Barcelonaに行ったときも感じたが、Spainは食べ物がおいしい。
(Catalunya地方と、Andalucìa地方をSpainとくくるのこそ乱暴かも知れませんね)
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22 septembre 2008
À Aéroport (the day #3-3)
空港の話が延々と続いてもつまらないので、端折って綴ります。
と...
入国→Air Franceのチケットカウンターでチケット変更→家に電話
で、この電話。
あまりに笑える状況を誰かに言おうと思って実家に電話。
そこで、それなら○○○さんに行ってもいいか聞いてみたら?と言われる。
○○○さんは2年前にお世話になった母親の同級生で、
Parisから列車で2時間くらいの場所に住んでいる。
とりあえず、電話してみる。来るならいいよ、とありがたいお返事をいただきました。
友達との合流地点のSevillaまでの移動手段などを調べて総合的に判断しようと決める。
(飛行機を現地で取ると高く付く、そして、列車では相当遠い)
Moroccoには入りたい
が、CasablancaからTangerへ、の過程が1日減った分移動ばかりになってしまう
FranceからSevillaに行く方法を考えなくてはならない
なんていうののジレンマ。
空港にあったネット端末で調べると、なんと飛行機が$150で取れそうだったので、
基本的にMoroccoに行かない方向で調整開始
それからの2時間、足場堅め(?)のため、空港をうろうろ。
ネットでの購入に心配があったので、
ネットで出てきた航空会社の窓口にいったりしました。
結果的には、窓口が開くのは2時間後だ、と追い払われてしまったので、ネットで。
なんと、この1.5時間の間に航空券が値上がりしているではないですか。
(そういえば以前Europeの格安航空会社の予約をしたときもそうでした)
そうして取ったのはIberia航空のParis→Sevilla行き、
友達がSevillaに到着するのとほぼ同じ時間に着の便。$242.36なり。
それからもう一度、○○○さんに今から向かいますと連絡。
数時間前に乗ったのと逆向きの列車でParisへ。
Gard du Nord(北駅)に着、まだ混乱している模様です。
そして、南仏方面の列車がでるGard du Lyonへ移動。
SNCF(フランス国鉄)の自動券売機でチケットを購入
そうして、3日ほどの中仏(?)滞在が始まりました。
ここにこぎ着けるまで、大分つかれました。
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À Aéroport (the day #3-2)
あきれて出てくる笑いをこらえて、
いや逆に、苦笑い、あるいは笑うしかないような顔をしながら策を練る。
どう、伝えればできるだけ助けてもらえるかをいろいろ考える。
まずは、Informationだったかとにかく空港のカウンター。
Bonjourと挨拶をして...
「困っているんです、出国になんと1時間も掛かってフライトをmissしたんだけど、
どうしたらいいでしょう?」と拙い英語で切り出す。
--「チケットを見せて」
はい、と渡す
--マダムはしげしげとチケットを長め、ジェスチャーを交えて
「これはチケットカウンターに行かないとどうにもならないから、
(道案内)ここをこういって、もう一度入国して、Air Franceのカウンターに行ってちょうだい」
--「Oui, Merci, beaucoup.」と挨拶
しかし、出国、入国のこと、間違えたら大変。何とか確証を得たいと、一考。
そう、ここは日本行きのJALも出発するスポットあるところ。
JALの日本人スタッフが居るではないか。
チケットはJALで手配したもの、なんとかお世話になろうではないか。
(今日乗ろうとしていた便は、運行はAir Franceの便)
さあ、日本語でAgain
「あの、JALで航空券を手配して、Parisに滞在して...」と
いきさつを説明する。(内心はそれはAir Franceのことなので...と冷たくあしらわれるかと思いきや)
-- 「出発はどちらですか? お乗り継ぎですか? 乗り継ぎの便の遅延などですか?」
「いえ、チェックインしたのはParisです。乗り継ぎではないです」
--「そうですか、とりあえず一度Air Franceの係員に聞いてみてください、
チケットに寄りますが、次の便へ変更が可能、あるいは多少のペナルティを払えば
可能ということもありますよ」
「そこのカウンターの人に聞きました」
-- 「あそこはトランジットの相談カウンターなので、チケットの交換などは判断できないんですよ」
と、あとは先ほどのマダムが英語で言っていたことを日本語で説明してくれた。
おかげで確信が持てました。
さあ、何はともあれ、出国して1時間経たずして再びフランスに入国することに。
入国審査官には、いったいどの便できた日本人だ?と思ったのか、"Narita?, Tokyo?"と聞かれる。
"I missed my flight, so now I'll go to the ticket counter of Air France."
とか言ったかどうかは定かではないが、再び入国。
どうなることやら。再び入国したフランスでの出来事はまた今度。
つづく。
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À Aéroport (the day #3-1)
Moroccoへの旅立ちのこの日、事件は起きました。
flightは12:55ころ、10:00ころにホテルを出ればいいはずでした。
空港に向かうRER B(郊外高速鉄道 B線)の乗り換えのためホテルの最寄り駅に入場。
フランス語なのでよく分からないが、駅のモニターに空港行きのRERが何かトラぶっている、
というような感じの内容が表示されているのが気になる。
乗り換えの駅に着き、無事ついて乗り換えられそうなことに安堵したのもつかの間、
通常とは違うプラットフォームからの出発とのこと。
重い荷物を抱えて移動しなければならないくらいが懸念事項だったのだが...。
どうやら列車が定刻で動いていない。
これが噂のFranceのgrève(ストライキ)かと思うがそうでもなさそう。
(フランス国民は権利意識が強く、ストライキが盛ん(?)。人権などの意識も強い)
まぁ、こないわけでもなさそうなので、焦ってもいいことはないと思って、待つ。
20分ほど遅れて列車が到着。列車はフランスの満員レベルを超え、日本の通勤列車並みの「満員」に。
ちょっと笑える。何故か列車が各駅停車。
空港行きの列車は駅を飛ばしていたような気もするのになぁと思う。
で、空港に着いたのは出発の80分ほど前、少し焦るが、チェックインカウンターに行くと、
通常通りチェックインできる。これで一安心と、朝ご飯にバゲットのサンドウィッチを買い、一段落。
あとから考えるとこんな悠長なことをしている場合ではなかった。
いや、いくつかある別の手段を執ればこれでも悪くはなかった。
MoroccoはAfrica、当然EUではないので出国がある。
それも、我がflightは運の悪いことに、日本行きのflightやら、人が多めのflightの口から。
それでも、めげずに出国の列に並ぶこと、1時間。やっと出国できる。
列の中途でとうに、boarding timeになるが、大丈夫な気もして待っていた。
いや、途中で、出発が差し迫っているから先に行かせてくれと
列の整理係に声を掛けようとしたが、聞き取られず。それで、あきらめてしまった。
ほぼ定刻just、なんとか待っていてくれていると思いきや、飛行機はすでにspotにおらず。
思わず目をこすって(本当はこすっていないが)、もう一度見直す。
でた、飛んだのだ。あまりの自体に笑えてくる。
さてどうしたものか、フランス語でごねるのは無理だ。英語でごねるのも難しい。
日本語でならなんとか苦境を説明して、どうにかしてもらえるかもしれないが、
今度は相手が分からない。さて、困りました。
冒険の続きはまた後ほど。
Posted by Sota at 13h00 | Comments (0) | TrackBack (0)
21 septembre 2008
À Paris (the day #2)
今回Paris滞在は1.5日の予定。
丸一日のParis滞在は今日だけ。
これまで一通り見てしまったので、小ネタを攻めようということに。
機中で考えていたのは、
- 蚤の市に行く
- (クラシックでフランス語の)地球儀を買う
- Eau de Parisという水用のカラフェを買う
- 買ったものとParisのガイドブックなどを送る
- Maison européenne de la photographie(ヨーロッパ写真美術館)に行く
- Musée Carnavalet(カルナヴァレ美術館)に行く
が、結果から言うと、買い物系は調査不足のため果たせず、
Maison européenne de la photographieは展示替えのため休館、
それではと行った別の写真美術館も休館(?)という分の悪さ。
結局、Musée Carnavaletにいって、あとは変に無駄足をして疲れ果てましたた。
Palais du Louvre(ルーブル宮殿)を眺めたり、La Tour Eiffel(エッフェル塔)に行ったり...。
この日は結局、English Pubで晩ご飯Parisなのに...という突っ込みはもっともだけど、
そこからご飯屋にはいるのもびみょーな時間だったので、
いつものビールとカレーというすごく「いつも」のようにすませました。
これはこれで愉しい。
少し飲むと元気が出てきて、このあと3時間くらいあちこち写真を撮ってホテルに戻る
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20 septembre 2008
出発、Parisへ (the day #1)
今住んでいるところからは、成田、羽田のどちらの空港にも比較的便がよい。
これは結構うれしいことです。
今回は初の、スカイライナーを使って成田空港に朝8:00ごろに着。空港は予想以上に混雑。
以前持っていた、JALの上客ステイタス(の一番下)も無くなってしまったので、仕方がないので並ぶ。
自動チェックイン機(なはずが、使い勝手が悪いためJALのお姉さんが手伝ってくれる)を
てきぱきと(お姉さんが)操作すると...。
「予約が多いため、お客様の予約は」というような文字が見える。
まさか、乗れない? これで夢のファーストクラス?などといろいろちらついてしまったが、
結果的には、Premium Economyというクラスにアップグレードされました。
さらに、オーバーブッキングによるクラス変更のため、ラウンジも使えることに。
旅立つ前に払い込みをすませたくて(結果的には断念)、空港をうろうろしたりしたり、
スタバで朝ご飯を食べたりしたので、ラウンジに居る時間は15分くらいだったかな。
ラウンジにも軽食があったので、スタバは省略してもよかったかも。
ま、とにかくPremium EconomyでParisへ。10:00成田発のJL415です。
やっぱ片道15000円UPするだけあった、それなりに快適です。
イメージとしては、国内線のクラスJ。シートもほぼ同じだったように思います。
お金をけちりたいので、次から使うかは分かりませんが、
航空券や燃料チャージが高くなければ、比較的前向きに使いたいという印象です。
そして、現地時刻で同日15:30にL'Aéroport Roissy-Charles-de-Gaulle(シャルルドゴール空港)着
RER B線でParisへ、事前にとっておいた宿へ。
何の気なしに取った宿が、なんと2005年2月にParisで滞在した宿でした。
この宿、エレベータが内のが難点で3フロア分荷物を持ち上げることに。
最近、腰が痛い自分としては結構つらいかった。やはり旅は荷物を少なくするのが重要と痛感。
「さいさきは上々」
Posted by Sota at 10h00 | Comments (0) | TrackBack (0)
13 septembre 2008
初Ramadanです
Andalucíaに入る前に、一人でMoroccoを通過しようと思ってます。
(友達はSevilleから合流)
で、ふと、気になって調べてみると、なんとRamadan(ラマダン)でした。
Ramadanというのは、イスラム歴の9月のこと。
日の出から日没までの間、飲食や喫煙、そのほか欲求を満たすことをやめる月です。
ある時まで勘違いしていたんですが、Ramadanの間は昼も夜も何も食べないのではないです。
夜になれば、家族で集まって盛大にご飯を食べます。
で、Ramadanは何が問題かというと、飲食店がしまっていることが多いとか、
みんなが空腹でイライラしている、夕方に家に帰るための交通ラッシュがある
なんてのがあります。
まぁ、今回はMoroccoは3泊4日なのでなんとかなるかなと、思っております。
Ramadanの間、街は雰囲気が違うということなので、それを見てこようと思っております。
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1 septembre 2008
Andalucíaへ行ってきます。
ついに2 weeksの休みを取ることができそうなので、
Andalucíaへ行ってくることにしました。それもまるまる2 weeks。
Andalucíaとは、Spainの南部のことをいいます、念のため。
9/20に日本を出発して、まずはParisへ。
まだ連絡を取っていませんが、Parisに居る友達とご飯でも食べようかと。
そして9/22にParisからCasablanca(Morocco)へ。
Moroccoに寄る必要は全くないのだけれど、この間のMorocco旅行で行けなかった、
Gibraltar海峡(EuropeとAfricaの境、地中海と大西洋の間のところ)に向かって
移動したいなと思ったので、Moroccoに入ろうと思います。
また、Medina(メディナ、旧市街地)で迷ったり、Hammam(ハマム、蒸し風呂屋)に行ったり、
はたまた、つきまとわれたりするんだろうと思うとワクワクしてきます(笑)
で、9/23か24にGibraltar海峡を渡りSpain, Andalucíaへ。
9/24に旅の伴侶である友達がSevilla(セビリア、理髪師で有名(!?))に着くので、そこで合流します。
Sevilla, Cordoba, GranadaとAndalucíaの街を巡って、Malaga、Paris経由で帰ってきます。
(いちいちParisが入っているのは、直行便がないせい)
2週間の休みを取るのは、当初大丈夫そうだったけど、徐々にそういう雰囲気でない予感も。
まぁ、会社的な体裁は一応保てているはずなので、GOしちゃいましょう。
Posted by Sota at 4h17 | Comments (0) | TrackBack (0)