タビノキロク

タビノキロクには旅行に関連したことを書こうと思っている。
実は9月にNew Yorkに行くのである。初の一人旅、アメリカ。
DvořákがNew Yorkを訪れたのは1892年だそうだ。
あれから百余年、世界は大きく変わってしまった。
折角なので、アメリカに行く前にDvořákのSimphonie Nr.9 e-moll “Neue Welt”
(「新世界」、遠き山に日は落ちての旋律の元曲)でも聞いて旅立とうかと思ってる。

って、まだ旅には出ていないので、出発までは旅の準備に関することなどを書いていくつもり。
(でも、旅の日誌用にMOLESKINE®の手帳を買った。Weblogとどういう棲み分けにするかは今現在未定)