最近近未来モノの映画を見ることが多い。
今し方見終わったi, Robot、 先日見たIsland、 もうちょっと前に見たMinority Report。
(といっても、DVDを買ったけど、どれもちゃんと映画館で観た。IslandのDVDも買うつもり。)
時代でいくとi, Robotは2035, Islandは2019, Minority Reportは2054となる。
この3つの映画に関して言えることは、そこそこあり得そうで、
中に出てくるモノや機械がかっこいいこと。
それに夢の未来と言えるほどには、社会がすばらしくはないこと。
実現しそうだと感じる技術は既に今あるもの。
i, Robotはロボットと人工知能(今のままでは怪しいけど)、
Islandはクローン技術、Minority Reportは虹彩認識技術。
どうなるんでしょうね未来は。
テクノロジーと社会と人間の関係は常に非常に重要で難しいテーマだ。
コメント