卒業できそうです

今日(といっても、15日)、無事、卒業のための「儀式」を終えました。

時間が少しoverしてしまったのは、イマイチとしても、思いの外うまく発表できたので自己満足してます。

元来、発表の時は、スライドを適当な枚数で作って、本番はそれを見ながら適当にしゃべるスタイル。

これでも、今までの場合はほとんど時間通りだったけれどもどちらかというと、
余計なことを言ったりしてしゃべりすぎになりがち。

というわけで、今回は珍しくほぼ棒読みできるようなテキストを用意して本番に望みました。
しかし、癖というのは恐ろしいもので、読もうとするとどこを読んで言うかで戸惑ってしまって、
結局は下書きのコメントを眺めながら必要そうなところを述べる形に。

自分への要求水準が低いせいなのか、取り敢えず、これでいいだろうというレベルでは発表できたので、
満足したということにしたいと思います。

授業の単位が足りていないことは無いはずですけど、
そういったトラブルが無ければ卒業できる見通しが立ちました。

大学+大学院でどんなことを学んだかは分からないけれど、無事卒業できそうでよかったなと。
「ひゃっほう!」と叫んだり、ぴょんぴょんと跳ねたりしたい気分でした(笑)

明日は目覚まし時計を掛けずにしっかりと気の向くままに寝たいと思います。
お休みなさい。