レコーダーに録りためられたコンテンツを整理していたら「マリー・アントワネット」が目に付いてしまい、
見てしまいました。こんな時間まで起きていると、明日どうなることやら。
ほぼ純粋にマリー・アントワネットのことを描いた映画でなかなか良かったように思います。
やっぱりどこの国の宮廷も形式張っていたりするところがあるんだなと思ったりもしました。
そういえば先週、マリー・アントワネットが王宮から避難してから
捉えられるまでの24時間を描いたNHKのドキュメンタリーがありました。
この間は途中から見ることになってしまいましたが、
金曜日にBS-hiで再放送があるようなので、今度はちゃんと見ようかなと思ってます。
この番組を見てルイ16世について興味が湧いてきました。
そうそう、話は点で変わりますが、
マリー・アントワネットといえばモーツアルトが子供の頃に求婚したエピソードなんかも有名ですね。
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