一転混乱

プログラミングが楽しい云々を書いたのは昨日のことだったかな。
今は、一転混沌の世界に。

今、書こうとしてるプログラミングに必要なのは、
- Cocoa (GUI部分)
- OpenGL (CG)
- QuickTime (Movie再生)

前にも書いたとおり、Macでの開発にはObjective-Cを使うのが一般的のようだ。
いろいろと、サンプルなんかを見た限り、OpenGLはObjective-C(あるいはC)しかないとのこと。
というわけで、OpenGL周りにはObjective-Cを使おうかと。
つぶしのきかない言語は辛いので、Cocoa部分にはJavaを使おうと思っていた。

さて、今日、QuickTimeに関して調べてみると...。
なんとC++(あるいはC)とのこと。

まとめてみると...
Cocoa -> Objective-C, Java
OpenGL -> Objective-C
QuickTime -> C++
ってことは、共通でいけそうなのはCかって気もしないでもないが、...。

どうやら、Objective-CとC++は混在(Objective-C++)できるようなので、
Cocoa -> Java
OpenGL, QuickTime -> Objective-C++ってことで、
行こうかと。

最近、C++に触っていないのに加え、PerlだのObjective-CだのJavaだのに手を付けてしまったから、
頭の中は大混乱。
変数名に$を付けそうになったり(Perl), []を付けて関数を呼ぼうとしたり(Objective-C)
とにかく大混乱。

あぁ、ややこし。