通りがかりに発見!
最近少し、Sonyの話が続いているけれど、
(というかSonyとApple以外の話をしていなから当然か...)
SonyのAV/Hi-Fi Audioのページに通りかかった。
かなり感動。
まぁ、実際にSonyのAudioが優れているのかは俺には分からない。
でも、少なくとも「昔は」結構いいものを出していたのだと思っている。
最近はスピーカーの数と、DSP(Digital Signal Processor)で音をごまかして、
「臨場感」なんていうオーディオしか売れない時代。
てっきりSonyもそのへんから撤退して、まして、ESシリーズなんて作っていないと思いきや!
なんとESシリーズのアンプTA-DA9100ESが新発売になるとのこと。
(ちなみに、ESシリーズはSonyのAVの一般向け最上位モデルのラインナップの名前)
まだ、ちゃんと、その辺の開発をしているひとがいたのね。
ついでに、TA-DR1aなんてものも発見。
こんなにこだわった(かつ売れない)ものを出してるとはちょっと見直した。
最近来た、部外者の社長がどこまでSony Spritを分かっているのかは心配。
Splitだけして終わりなんてことのないようにして欲しいものだ。
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