ソフトウェア屋さんって、どうもね...。
ソフトウェアを書く人は必要不可欠だけど、自分で生活の糧にするのはちょっと。
なんか、現実にものを作る方がいいな。
すごいソフトを書いたことがない and 書けないせいかそう思ってしまう。
漠然とメカニックの開発などに惹かれてしまう。
絵心もデザインセンスもないけれど、プロダクトデザインとかもやってみたい。
でも、どうやらそういうのをやっているひとは、工学部で出はないらしい...。
少し前の一時期よく思ったのは、建築とかに行けば良かったかなっての。
勿論、すごい建物を受注するような建築家になれるわけはないのだけれど、
空港や大規模開発の建築物をみると、感動する。空港はどこもすてき。
建物を造るという行為と、デザイン、使い勝手、哲学の融合としての建築物に惹かれる。
精神的な好みとしては、物質的な物作りに惹かれるのだけれども、
その方面には、あまり精神力が持たない。
プログラムを書いたりしているときの方が、むしろ粘れる。
適性と個人の希望は別なのだろうか。
今は、ビールを軽く飲みつつ、coding.
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