エッセイを書くと...

Bill Gatesに会えるらしい。

「Windowsが人々の生活にポジティブな影響を与えている」様子を
エッセイに書かなくてはならないらしい。
(5/24のCNET Japanの記事より)

OSってユーザーから見ると、
何かしてくれているという感じはないんじゃないかと思う。
まぁ、中にはExcelとWindowsの区別が付かない人とかも勿論居るわけだが...。
MS-DOSとかの時代を知っている人でないと、
Windowsのありがたみを語るのは難しいんじゃないかと思ってしまう。

最近のMacはiPodとデジカメがあれば特にソフトを買わなくても、
そこそこ「コンピュータのある楽しい生活」を送れるくらいのソフトは付いているが、
Windowsは比較的淡泊。メモ帳やワードパッドはお世辞にも使いやすいとは言えない。
(フォルダにある写真をプレビューするソフトはWindowsの方が断然いいけど...)

誰か、頑張ってエッセイを書いて、Billに会ってきてください...。
(と、思ったらアメリカ在住でないと応募できないらしい。残念。)