時計がきた

おそらく1/12に授業中に注文した時計。
えっと、注文先はQuesto Designって会社。
ヨーロッパのデザイン家具、小物なんかを取り扱っている会社の模様。オランダにあるっぽい。

で、注文して1週間後、発送に手違いがあってもう一回送り直すと。
ちょっと、うさんくさいなと思いはするが待っていると、
その1週間後に到着。関税が掛かってる〜、とか思いながらも支払って時計をした。
ん、よく見ると文字盤に汚れが。

しょうがない、その日のうちに何とか英語でメールを送る。
しばらくごねないといけないのかなぁと思っていると、
意外とあっさり、交換するから遅れとの返事。(写真を付けて送ったのがよかったのかも)

翌日早速オランダに。
とりあえず箱に入れて、封筒に入れて郵便局に行く。
いろいろなやりとりの結果、封筒に宛先を書いて無事発送。

音信不通のまま数日が経ち、ふと自分の名前とかを書くのを忘れたことに気付く。
書いた宛先が違えばLost Packetに、あっていてもいきなり時計が送られてきて気付かないかもしれない。
困ったなぁと思っていると、発送しましたとのメールが。
あぁ、よかった、どうやらまっとうな会社らしいということわかる。
で、また1週間。ようやく時計が到着したというわけです。

時計は2往復は日本とオランダの間を行き来したあげく、ようやく到着したわけです
待ち遠しかった。まだ、自慢していない人には追って自慢するのでよろしく。

ちなみにこんなんです。