変な夢をみた
何故か軍隊に入っている。
で、早速、学校(俺の通っていた中学校だった)から帰るところで走って帰る的な雰囲気で集団で走る。
何かの関係で一団とはぐれ女性の同僚と二人で走っている。
(内心は俺は走るのとか向いていない人間なのに、
とか「命令」があった分けでもないのに自主的にこんなには知るなんて「頭悪っ」って思っている。
って、雰囲気に負けて他の人と走っているのだが。)
何か問題が起きたのと、女性と二人だとあとでよからぬ疑いを掛けられて懲罰とかになったら嫌だなと、
「隊長を探してきます」的に別れる。
何故かシーンは船に代わる。医療室か何かを探すがなかなか見つからない。
ふとした弾みに甲板からでて、「船に乗っているのにこの景色を見ないなんて」と
船の舳先に着けられる。船が動く。すると中学の同級生3人くらいも登場。
どうやら船は息抜きのためのウォータースライダー的な設備のある娯楽場に行くらしい。
ここでさらにシーンと場所が代わり、視点は一人称から三人称へ。
(映画でいう伏線張るときのシーンチェンジみたい。今はどうしてこのカットが入ったかは不明)
軍から少し離れた丘の中腹で軍の行動が気に入らない抗議団体の3人が双眼鏡で軍を遠くから眺めている。
どうやら読心術か何が話されているかも監視しているようだ。
そこへ丘の上からスクーターの様な乗り物に乗った人が下ってくるが、
その抗議団体の人を少し通り過ぎたところで、何かトラブルがあって急にスタック。
そして吹き飛ぶ。
更に上から子供3人が自転車に乗って下ってくるが、
そのトラブったスクーターに突っ込まないように手前で転ばせる。
で、...ってところで一連のシーンが終わり、何故か家でテレビでこれを映画として見ている。
それも、「続く」的に終わる。
うちの母親がでてきて「こういう騒がしい映画には誘わなくていいよ」と。
ここで夢は終わり。うーん、よく分からん。
tomocky
おいおい、まさかスクーターに乗って吹き飛ぶ役はおれじゃないだろうなー!
Sota
うーん、どうだったかな、ヘルメットしてたからなぁ。
とはいいつつ、多分違う人だったかな。残念。