2 février 2010

あとからみてつながる

世の中にいろんな会社があるが、
後の世代からみて一貫した流れを持っている会社がどれほどあるだろうか。

営業方針だったり商品だったり、いろんな意味で。
Appleはそういう意味で「一貫した」会社だと思う。

彼らは昔から、かっこいい、すごいものを世の中に出すことにこだわってきた会社で、
ユーザーに新しいスタイルを提供しようとしてきた会社だと思う。
一時瀕死だったこともあるが、今となってはどこ吹く風。

PowerPCからIntelに乗り換えたり、
Mac OSのサブセットのiPhone OSを出したりと、
ここの出来事自体もすごいのだが、それらがちゃんと一つの文脈でつながっていることがすごい。

経営的に10年先を見越して...というのは理想だけれど、きっとそうはいかない。
その点Appleは、あたかも予定調和のようにちゃんと着地点を見つけるし、
着地点を見つけるために、あとで方向転換できるのりしろをもった計画を立てられて、
いまのやるべきことを着実に進めていることがうらやましいです。

Panasonicやら、Toshibaなんかは、やっぱり着実です。
Sonyは...

Posted by Sota at 1h49 in Apple , SONY , モノドモノハナシ | Comments (0) | TrackBack (0)

イギリスの懐のひろさ

ってほど、イギリスをしらない。
2度ほどロンドンに行っただけだし、あるはずのおいしいものも食べていない。
(実はない可能性もある)

が、すごいのはイギリスの議会や、ウィット、
そういったものを軽視しない風土はいいなぁと思う。
なんでも、議会には過去の議会で交わされたやりとりのうち
ウィットの利いたジョーク集があるとか。

伝聞でなく自分でびっくりしたのは、マダムタッソーの蝋人形館。
蝋人形というものにも驚いたが、なによりそこにダイアナ王妃やエリザベス女王がいること。

日本だったら天皇はおろか生きている権力者の蝋人形を飾るなんてセンスはない。

NHKで「華麗なるペテン師」というBBCのドラマがあるが、
今夜の回では、王室に関する話題があり、それが天皇家だったら
決してエンタテインメントドラマのネタにはならないような内容。
これを国営(?)メディアでドラマにさせることがすごい。

日本は明治から議会や法制度の多くをイギリスに倣ったが、
こういう風土まではもってこれなかったのが残念。

Posted by Sota at 1h08 in ヒビノキロク | Comments (0) | TrackBack (0)

27 janvier 2010

世界が変わるかもしれない

なんていうと大袈裟すぎだけど、Appleがタブレットデバイスを出すかもしれないそうだ。

それがアメリカの1/27、日本時間の1/28早朝。
いろんなソースからして、本当に出るんじゃないかと勝手に思っています。

雰囲気よかったら買おうかなと思ってます。
iMacなどと同じMac OSを積んでいるのか、iPhoneのようなMac OSのSubsetを乗せているのか、
普段からMacなので、どちらでも興味はあるが、欲を言うと
今持っているMacのソフトが動く(つまりFullのMac OS)、iPhoneのような操作性のタブレット、
ってのがいいなぁ。

キーボードもほしいけど、Appleがそんな半端なことはしないだろうから、
きっとタブレットに非IntelのCPUを乗せて、Photo Frameやe-book端末として使える、
すごく愉しいデバイスにならないかと、(期待を込めて)予想。

これを買うか、きっとこれと同時にupgradeされるMac Book Proとかを
買うか迷うかも。

Posted by Sota at 1h39 in Apple | Comments (0) | TrackBack (0)

24 janvier 2010

SyriaとKindleの話

Syriaに行こうとしているのは以前にも書きました。
ガイドブックとしてLonly Planetを買うことが多いのもどこかで書いたかも。

iPhoneとKindle、そして旅行ガイドブックの相性が絶妙です。
(あとは全世界でパケットが安ければ文句なし。)

以前、本は重いので、VAIOに入れてこれをガイドブックに、とか思ったのと
Kindleに興味があったので、すでに持っているLonely PlanetのSyria & Lebanonを
AmazonのKindle版でも買ってみました。

コピペができない、フォントが嫌い、などの理由でいまいち好きになれませんでした。
なにより、我がtype Pの「ぐりぐり」(マウスカーソル動かすやつ)では操作しにくいのです。

昨日、iPhone/iPod Touch用にKindleがリリースされたと聞いたので、早速落としてみました。

操作性はTouchのおかげでかなりよかったです。
タッチを活用して片手で使えるようになっています。
単語にNoteを付けたりできるので、知らない単語を辞書で引いてせっせとNoteをつけています。

同じ端末で辞書を引けるのもかなりいいです。
iPhoneに英辞郎を入れているんですが、辞書とガイドブックを持ち替えることなく
行き来できるのが気持ちいいです。

Amazonが出しているハードウェアのKindleは辞書機能が入っていた気もしますが、
やはり意味を日本語で知りたい自分としては、iPhoneがベスト。
PCのでもいいじゃん、となりますが、使い勝手的にiPhone圧勝。
(日本版Kindle、あるいはReaderなんかが出たら買うかも)

唯一の問題は俯瞰できないこと。
地図のページなんかは、ページ全体を写した低解像度1枚と、4分割した中解像度で収録されていて見にくいです。
Touchの操作性で拡大できるのだから解像度の高い全体をまるごと入れて欲しかったなぁ。

とりあえず昔から夢見ていた、
これさえあれば旅行で万能、というデバイスにiPhoneが近づきつつあります。
(あとはバッテリの持ちとローミング時のパケット単価の下落でほぼ完璧)

Posted by Sota at 3h28 in Apple , travel plan –to Syria– , ヒビノキロク | Comments (0) | TrackBack (0)

またですか、出張

はい、出張してきました。

1/18〜22の予定で出張してきましたが、自分の担当の業務がトラブっていることもあり、
1日延長して23日に帰ってきました。

延長の際に、1日遅らせたはずの新幹線が同じ日の別の時間のに変更してしまっていました。

出発時間を過ぎた後の払い戻しに該当するらしく、約4000円も取られてしまいます。
自分のミスなので、会社に請求するわけにも行かず、「勉強代」になってしまいました。

EX-ICは便利なんですが、携帯の予約サイトが少し使いにくい気がする...。
今日(xx日)、明日、明後日みたいな書き方してくれてたらなぁ。

そのほか、ほとんどの人が使わないだろうボタンやリンクが行きやすいところにあるなど、
ちょっと改良が必要だと思います。

東海エリア出身の友達が昔言っていたことによると、
「JR東海は新幹線で儲かってるから、サービスは力が入っていない」とのこと。

こういうことかな?

Posted by Sota at 3h21 in ヒビノキロク | Comments (0) | TrackBack (0)

14 janvier 2010

上海へ

香港から帰ってきたのもつかの間、翌日会社に出ると、
何やら出張の気配が。(実は前から話はあった)

行かずに交わせるかと思いきや、結局行くことに。

普段は国内ですが、今回は上海!
というか、上海の空港について、車で1時間くらいの呉江という場所へ。

平たくいうと取引先の会社が、ちゃんと仕事をしているか確認しに行くために赴いた次第ですが、
「ちゃんと」仕事をしているのですが、別件でトラブっていて...。
そっちの話もあってややこしーくなっちゃいました。

こんな感じの出張でした。何もおもしろくないので、読まなくていいです↓
(自分用)
■ 1日目
7時すぎー羽田着(羽田→上海 虹橋空港へ)
昼過ぎー上海着、取引先の会社の迎えの人と車で移動
15時前ー取引先の会社に着
(仕事いろいろ)
22時すぎー会社出る、40分ほど車で移動してホテルにチェックイン
23時すぎーその他の出張者、取引先の会社と食事(日本料理屋!)
26時すぎー就寝

■ 2日目
7時ー起床
8時すぎー集合して移動
9時前ー取引先に着
(仕事いろいろ)
12時すぎー20分ほど移動して、中華の店に
14時ごろー会社に戻ってくる
20時半ー会社を出て、40分ほど移動。ホテルのある街でご飯へ(今日は中華)
23時ーやっと寝られると思いきや、日本でいうキャバクラ的な(?)店へ連れて行かれる
(人生初スナックが中国とは...。何が楽しいのかよくわかりませんでした)
24時すぎーホテル着
25時すぎー寝支度中に落ちる

■ 3日目
6時ー起床
7時すぎー集合して移動
8時前ー会社着
10時半ー会社→上海へ移動
14時頃ー日本へ
夕方ー日本着、職場へ
23時すぎー家へ

ハードです。
1/14の時点では今年の半分を中華人民共和国の領土で過ごしたことになります。

Posted by Sota at 18h00 in ヒビノキロク | Comments (0) | TrackBack (0)

4 janvier 2010

香港の夜

香港は夜の街です。

SpainのBarcelonaに行ったときもそう思いましたが、それとはまた違う。
やはり近いのはアジア、台湾の台北なきがします。

雑多と整然、安価とばか高価、汚いときれい、いろんなものが一つの街に共存しています。
もはや日本ではそんな感じの街はないのではないでしょうか。
(東京も古い写真を見ると、アジアっぽくて興味深い)

滞在中、夜は大晦日のカウントダウンをしたり、夜景のバスツアーに行ったり、夜市にいったりした。
Irish Pubなんかにも行っちゃいました。

夜市は台湾のそれに比べるとだいぶおとなしく、人が少なかったように思うが、
みていておもしろいものがいろいろあるので、是非行ってみるといいと思う。
行ったのは男人街、女人街。字面をみるとすごーく怪しい場所のように見えますが、
もとは「コレクターズアイテム」街と「衣料品」街が煮詰まってこうなったのではないかと。
(個人的には、男は何かを集める生き物だと思っています。)

男人街: 骨董、衣類、電子小物(レーザーポインタやイヤホンとか?)、いかがわしい「おもちゃ」
女人街: 衣類、小物、土産品

チャイナ服の上(≠チャイナドレス、ブルースリーが着てるみたいなやつ?)を寝間着用に
緑のレーザーポインタを会社(と、ライブ?)用に買いました。

カウントダウンは、変に高い密度で人が集まって、押し合いへし合いでおもしろかったです。
たまに吠えたりして。しっかり一緒に遠吠えしてきました。

夜景のバスツアーもガイドの人の「いい加減」っぷりがおもしろかったです。
すごく丁寧でいいガイドさんなんですが、端々「いい加減」なことをいうのがすごくツボにきました。

Posted by Sota at 12h00 in Hong Kong 2009 | Comments (0) | TrackBack (0)

3 janvier 2010

香港島に渡る

香港島にはびっくりするくらいバブリーなビルたちが立ち並んでいます。
なんでも、いま香港と呼ばれているエリアのうち、最初に人が住み始めたのが
香港島だとのこと。

香港島で印象に残ったものをいくつか
- 金融関係のビル(HSBCとか、なんとかとか...)
- 金融関係のビル、の下に集うフィリピーナの群れ
- おしゃれカフェ、Barエリア(ここは欧米人しかというくらい欧米人ばっかりでした)

この中でも、フィリピーナの群れは、ビルに負けず劣らずすごいです。
98%以上女性だけです。みんな段ボールを敷いてトランプをしたり、ご飯を食べたりしてました。
たとえが悪いですが、上野公園の鳩を連想してしまいました。
人間のサイズとその隙間、が公園の鳩とその隙間、に似ていたことと、
みんなまったりしていたことが連想の理由かと。

実は滞在中はフィリピーナとは知りませんでした。
金融ビルの下だったので、始めは「金融ショックで失業した人たちが座り込みで抗議」を
しているのかと思ったんですが、極めて穏健でまったりとした空気、そして女性ばかり。

帰ってきて、調べたり、人に聞いたりしたところ、
休日に余暇を過ごす、出稼ぎフィリピーナたちとのこと。
普段は住み込みメイドとして働いているひとたちが、offの日は家を出て、
あそこでしゃべっているそうな。

是非、ぶらぶらして、異様な空気を感じてきてください。
年末年始だったので連日いましたが、普段は土日(?)のみらしいです。

Posted by Sota at 12h00 in Hong Kong 2009 | Comments (0) | TrackBack (0)

1 janvier 2010

Hong Kong Disneylandに行ってきました

香港のDisneylandにも行ってきました。それも2日も(笑)
規模としては東京のにも、パリのにも及ばず小さかったです。

日本のになれていると、ちょっと物足りないのです。

まだDisneyのいろいろが浸透していない客層が多いのか、
パレードやアトラクションをみると「全部入り」が多かったです。
お姫様とリロとスティッチ、トイ・ストーリーのキャラを
どかっとならべた感じになっていて、いいような悪いような...。

Jungle River Cruse(日本でいうJungle Cruse)と、ライオンキングのショーは
なかなかでした。

待ち時間も少なめ。
ご飯は、日本のDisneylandと違って、ほとんどが中華。
中華圏の人はとにかく中華が好きらしい。

Posted by Sota at 20h00 in Hong Kong 2009 | Comments (0) | TrackBack (0)

31 décembre 2009

Hong Kong着

香港着が22:30ごろ。眠い。

入国を通過して、荷物を拾って市内に入った頃には24:00すぎ。
宿としてHostel Worldで取った重慶大厦(Chong King Mansion)に向かう。
重慶大厦はおそらくただの集合住宅だったが、
今はその部屋が安宿として使われている。

そこに泊まったわけだが、なかなかしびれる部屋でした。
今まで泊まった部屋の中で一番ひどい部屋でした...。

狭い、汚い、湯沸かし器弱い。

もう一点注意が。年末で予約がいつもより多いのか、
彼らの仕事能力の問題なのか、予約をさばき切れていませんでした。

1日目は予約したのにextra-chargeを払わされ、別の部屋に流されたりしてしまいました。
もっともこれは到着が遅かったせいといえばそうかもしれないけれど、
この手のトラブルが多く起きているようで、スタッフともめている
客の列ができていました。

やはり、大人はけちらずにふつーの宿に泊まらないとだめみたいです(笑)

この重慶大厦の1Fにはたくさんの両替所があります。
別の筋から聞いた話ですが、重慶大厦の両替所はかなり交換レートがよいとのこと。
香港に遊びに行く人はこのビルの1Fで替えてはいかがでしょう。

昼間は別段、普通に入れるのでご安心。
夜中に入るのは少し度胸のいる建物かも。

Posted by Sota at 1h00 in Hong Kong 2009 | Comments (0) | TrackBack (0)