17 juillet 2010

Jordan & Syriaを振り返って

Jordan & Syriaへの2週間の旅、当初、日付ごとに書いていましたが、
面倒くさくてはかどらない、だらだらとしていて冗長、と思ったのでまずは、
全体を把握できる記事を書こうと思いました。

こんな感じの旅でした。
結構、ハードでしたがイスラム圏を満喫してきました。

Posted by Sota at 9h32 in Jordan and Syria 2010 | Comments (0) | TrackBack (0)

15 juin 2010

A night in a desert

Moroccoでサハラ砂漠に行ってから、思い出す度に砂漠への思いは募っていきました。

元来どちらかというと「大自然」よりは「文明」、「遺跡」よりは「街」な自分ですが、
砂漠はいいんです、砂漠はすごいんです。

自然の厳しさと絶対的な強さ、太陽の偉大さなんかを強く感じます。
畏れ多いこと、失礼なことをいうと、自分の持っている感覚の中では、
この感覚が一神教の人の神への感覚に近いのかもしれないと思ったり。

出発前にJordanやSyriaの情報をあさっているときによく見ていたサイト「アーディで行こう」に砂漠キャンプの情報がありました。
そこでおすすめのThe Bedouin Meditation Campに行ってきました。

自分で手配もできるようですが、どうやらWadi Musa(Petraの入り口)にあるValantain Innで手配をしてもらうと
ここに連れて行ってもらえるという情報が。
そんなわけで、空港に着くなりValantain InnへとTAXIを飛ばしたわけでした。

早朝にWadi Musaを出発、9時前にはWadi Ramに到着。
Wadi Ramで昼ご飯に食べる軽食を調達し、トラックの荷台に乗り込み砂漠観光。
ここはアラビアのロレンスで有名な砂漠。ゆかりのポイントや砂漠の景勝地を巡りました。

砂漠の岩陰でお昼ご飯を食べ、お昼寝。
昼食後もいくつかのポイントを巡り、キャンプへ到着したのが4時頃。

夕日を眺め、テントでご飯を食べ、月が昇るのをみる。

↓これ、月です。と自分が写ってます。
Moon Rising and me
White Balanceがややおかしい、長時間露光なのでnoisyですが、
このときの気持ちを写した写真としてみればいいできです。

この後、テントの中にある布団を星空の下に移し、文字通り星空の下で一夜を過ごしたのであります。
夜中に時折目が覚めて見上げた星空にはみたこともないほどの星が瞬いていました。

Posted by Sota at 23h00 in Jordan and Syria 2010 | Comments (0) | TrackBack (0)

Petra by night

今日はPetraづくし。

アザーン(ムスリムにお祈りを呼びかけるモスクからの声、ここでは4時台の呼びかけを指す)で
やや目覚め、うとうと。

昨晩はアザーンに負けずに9時くらいまで寝てからPetraに行こうと考えていたが、
変に勢いづいて6時前にPetraに向かう。

宿泊しているValentine Innというところからは7:00, 8:00に送迎のバスが出ているが、
もちろんこんな時間なので歩いて行く。歩いて20分くらいの距離です。(行きは下り道)
いや、歩いて行こうとしたら、流しのTAXIに声を掛けられ乗ってしまった(JD 0.5)。

昨晩宿で話した日本人2人と途中で遭遇し、Petraのゲートが開く少し前の5:30に入る。
(ゲートが開くのは6:00)
チケットを持っていなかった彼らがどういう理由で通されたのかは
今を持って謎だが、なぜか、一緒にゲートをスルー。

変なチケットも買わされずにうらやましい(笑)

朝のPetraは気温も低く体にはかなり楽。
そして人も全然いないので、遺跡を独り占めでした。

昨日見たあたりまではさらっとみて、
みていないところを重点観察。

ほかの遺跡をみつつ、まずは奥の方へと思って遺跡の最も奥にあるEd Deirへ向かう。
いや、向かったつもりが隣の谷に入り込んでしまい、少しだけ生命の危機を感じました。

遺跡内にはベドウィンと呼ばれる砂漠の民が少し住んでいるらしく、
その彼らの飼っている犬たちに吠えられたり、今日は水を逃したまま逃したまま
ここまで来てしまったりでそんな風に感じました。
そうそう、入り口に「これより先は危ないのでガイドなしで入っちゃだめよ」
と書いてあったのもある。

とにかく、谷をから生還(おおげさ)するまでは、ちょっとだけどきどきしました。

そのあとようやくEd Dierへ向かうもすでに困憊
またも心の弱さを見抜かれ、今度はロバに乗ることになりました。
JD 15とふっかけてきたるところをJD 5と値切る。(あとで知ったことによると相場が5~8とのこと)
彼らは心の弱い人間を見抜くのが得意なようで...。

ロバを引いている子供が何度もここで終わりだよ、と言ってくる。
そんなはずはないだろう、ということで降りずに粘ったが、
だいぶ上に来たのと面倒くさくなったので降りて、徒歩。
80%ほど来ていた模様。

上った結果、El Hazneと似たようなのがもう一つ。
これがEd Deir
Ed Deir

ちなみに↓がEl Hazne
El Hazne
苦労した割にはちょっとつまらない。
悔しいので「Jordanで一番眺めがいい」と旗が立っている峰へ。
と、もう一つ、「世界の終わりが見える」と書いてある峰にも。

景色はどちらも絶景で、日本には絶対ない感じなんですが、
この手の景色が多すぎて後で写真を見ると、きっと「同じ写真ばっかり」となりそうです。

午後2時前に一度ひきあげ。またしても街まで歩く道を選んでしまいました。
かなりへろへろです。
このままであ死ぬと思って、まちの食堂でチキンのケバブを。
やたら何でも高いこの街においてJD 2程度ときわめて良心的。

一度ホテルに帰って体制を立て直して、再度Petraへ。
というのもPetra by nightなるイベントがあったからなのです。
昼間の写真を上に掲載したEl Hazneがこんな感じになっちゃいます。
El Hazne (Petra by night)

単なるライトアップのイベントかと思いきや、ろうそくのひかりで照らされた遺跡の前で、
ベドウィンの人が生演奏をするという渋い、感慨深いイベントでした。
なかなかセンスあります。

しかしまた、どうして人間は暗いところにみんなで居るとはしゃいでしまうんでしょうか。
修学旅行の気分です(笑)。

余談ですが、Petraは岩という意味のギリシャ語から来ているそうです。
Petroum(石油)、Petro(いわゆるピーター)なんかが関連語ですね。
しかし、西洋の名前もたどっていくと、「岩」になるとなると微妙ですね。
日本語風にいえば岩雄とかでしょうか...。

Posted by Sota at 23h00 in Jordan and Syria 2010 | Comments (0) | TrackBack (0)

14 juin 2010

Petraに着きました

Ammanの空港でUSD 500をJDに。

Ammanの空港に着いて、タクシーでそのままPetraに移動。
JD 70(=USD 100)。ちょっと高いが、まぁ、いいやということにして...。

ホテルにチェックインして、荷物を置いていざPetraへ。
2日券でJD 38(これも高い...)
なぜだか知らないがJD 26の2日券に、馬+ガイド+なにかのサービスチケットが
着いてきた。というか、チケット売り場のおっちゃんに先手を取られ、
確認せずに応じてしまった。

このサービスチケット、「通常ならなんとJD XXのところを12で!」
(XXは忘れた、みればわかるが面倒くさい)というチケットなのだが、
そもそもいらん。悔し紛れに馬に乗ってみると、
チップを要求され、あげくに元のチケットは持って行かない。

なんのこっちゃ...。どうやら官民挙げての軽い詐欺です。
よくよくみると、チケットブースの値段も抱き合わせ価格のみに変えられていました。

_DSC0088.jpg

1日目は14時過ぎからということもあり、一通りみることもできないと思っていたので、
真ん中(翌日から振り返ると1/3くらい?)のところで、脇道の景色がいいところへ。
30分ほど岩の道を上っていくと遺跡全体が見渡せる場所へ。

1日目、これで終了!

宿でご飯を食べて寝る。
余談だが、Petraの最寄りの村、Wadi Musa(「モーゼ谷」の意、あの海を割ったモーゼです)は
物価が高い。日本並みかそれ以上。げんなりです。

この日は、空港到着後、口にしたものは
TAXIの運ちゃんがおごってくれたあまーい紅茶、
遺跡で買った水、宿のご飯のみ。

Posted by Sota at 0h39 in Jordan and Syria 2010 | Comments (0) | TrackBack (0)

13 juin 2010

Abu Dhabiに到着

UAEの04:30 AM、Abu Dhabi International Airportに無事つきました。
今はトランジット待ちです。

さて、出発前にまた、やらかしました。
リカバリできたからよかったようなものの、惨事になるところでした。

無事帰って気が向いたら記します。

あー、ひどい。

Posted by Sota at 5h03 in Jordan and Syria 2010 | Comments (0) | TrackBack (0)

24 mai 2010

"Googleと提携"って

恥ずかしくて人に言えないことってたくさんありますが、
"Googleと提携"もその一つかと...。

日本の企業でいうと、docomoやauの"Googleと提携"がぎりぎり限界のレベルで、
それ以降に"Googleと..."なんていうのはちょっと恥ずかしい気がする。

で、SonyがGoogleと提携して、なんてニュースをリリースしてますが複雑な心境です。

Googleの力をみると、確かにGoogleと提携するのはとても魅力的で、すごいことなんですが、
下手をするとGoogleに喰われてしまうと思います。
今のSonyに、Googleとの提携をやりこなすだけの力があるのかはきわめて疑問です。

ま、今回のこれが試金石になるかと思います。
というか、"Googleと提携"してちゃんとメリットを出せた日本企業ってあるんでしょうか...。

一個人としては、提携することでおもしろいプロダクトが出て、
よりCE業界がおもしろいことになるのを期待していますが、
ちゃんとできるんすか? できないならやめておけば...?と斜めに見てしまいます。

ちゃんと頑張ってください。

Posted by Sota at 0h29 in SONY , ヒビノキロク | Comments (0) | TrackBack (0)

20 mai 2010

VISAを受け取ってきました

再び大使館に赴き、VISAを受け取ってきました。

VISAは見開きで2ページ必要、という情報もありましたが、
少なくとも今回自分が取ったMultipleのVISAは1ページ。
もしかしたら隣のページを出入国に使うのかもしれませんが...。

申請書2枚にそれぞれ写真を添付させられる割に、VISAには写真はなく、
どこで発行されたか、VISAの種類はとか、有効期限、職業...などの記述があるだけでした。

発行の時から修正液で直してあったカンボジアのVISAに比べると
(↑これで出入国にトラブったらどうしてくれよう)
よりちゃんとした雰囲気のVISAです。

VISAの項目名には英語、フランス語、アラビア語が書いてあります。
記載は英語(といってもMultiple、とか6 Monthsとかですが...)と思いきや
職業の項目だけアラビア語表記だけでした。
それによると職業は"موظف شركة"だそうです。調べたところ「会社員」だそうです。うむ、あってる。

さらにぽろっとアラビア語だけで一文書いてある場所があって、
「こいついいカモだぜ」とか書いてないか気になって調べました。
違うっぽいです(当然)。

"موق دسن طو"
Google翻訳によると、「署名ブースデザイン」とか。
これが何を指しているのかは分かりませんが、「ぼったくれ」ではないことは確かのようです。

あとは休みを確定させる、飛行機を取る、飛ぶ、で、かの国シリアに行けるようになりました。

Posted by Sota at 2h02 in travel plan –to Syria– | Comments (0) | TrackBack (0)

13 mai 2010

NEX-5のCM

5/11発表のSonyのレンズ交換型カメラNEX-5のCMがYouTubeにありました。

EuropeのCMっぽいんですが、なかなかいいです。
機能だけ、イメージだけ、でなく「こんなことができる、ここがすごい、こんなに愉しい」を
うまく伝えているような気がします。

早く使いたいです...。

Posted by Sota at 20h00 in SONY | Comments (0) | TrackBack (0)

12 mai 2010

VISAの申請に行く

シリアの旅に向けて準備を進めることとした。

ことばの勉強は、結局全然していない。
努力が必要なことは後回し、という性分はよくないとは思うがなかなか直らない。

で、今日は言葉よりもMUST, SHOULDのシリア行きのビザを取りに行った。
これまで行った国の中では、ビザの取得が必要な国はカンボジアだけ。
カンボジアのビザは一緒に行った友人に申請してもらったため、今回初ビザ申請。

いろいろと調べた結果、どんぐりツアーという会社のページに申請書のPDFと見本があった。
今回のこの見本を見ながら、PDFを印刷した申請書に書き込んで持参した。

何かしらトラブルもあるかと思ったが、結果的にはすんなり。
先に中にいた2人が申請書を書いている間にこちらの申請が終了。
きわめてースムースでした。

何となくびびって乗り込んだものの、以外と大丈夫でした。
水曜日に申請すると通常金曜日に受け取りとなるが、
今回仕事の都合で金曜に受け取れないため、来週でもいい?
と聞くと、水曜でいいよと。よかった。

Jordanにも行きたいと思っているので、今回VISAはMultipleで申請。

VISAの申請に持って行ったものは下記のとおり。
1. 申請書2部
2. 写真 4×3cm
3. 英文の就業証明書
4. Passport!

Bon Voyage!

Posted by Sota at 23h14 in travel plan –to Syria– | Comments (0) | TrackBack (0)

こんなんでました

久々にSonyのことを書きます。調べてみると2月以来。

で、こんなんでました、というか出るそうです。
NEX-5, NEX-3

とりあえず、Sony Styleの先行エントリーに参加しました。

ここ2〜3年で登場してきたmicro four-thirdsのようなミラーレスのレンズ交換型カメラですね。

ミラーボックス(これがあるゆえ、一眼「レフ」になります)がないと小型化できる、
という発想は平凡ではあるが、まっとうな着想です。

「レフ」の有無を一緒くたに表現するために、以下、「レンズ交換式カメラ」とします。

ちまたでこのジャンルではmicro four-thirdsの勢いが良さそうです。
各社の商品の位置づけと、市場でのアピールポイントを分析するとこんな感じ(?)

Panasonicは...
「女流一眼」、「動画一眼」としてレンズ交換式カメラの小型化方向の進化としてアピール。G1, G2, GH1
一方、レンジビューファインダー系(つまりメインのレンズを通らないのぞき穴、写ルンです方式?)のカメラが
好きな人にはGF1を出している。

触った感じは、良くも悪くも普通です。
大きさ、動画、というところ以外は、正常進化の範囲で進化させ、目立たせないようにしている気がします。
AFが早い、ファインダーの液晶がきれい、などが印象的です。
シャッター音が少し間抜けな気がします。

Olympusはというと、
デジカメに移行することにためらっていた往年のカメラファン、
近年RICOHが築いてきたGR系のユーザー、コアカメラファン系にうまくヒットしている。
それだけでなく、少しクラシックで安心感のあるデザインでステップアップしたい
中堅ユーザー手前の顧客層にも受けているっぽい。
やはりカメラメーカーという安心感がいいのか、クラシックなところがいいのか、
はたまた宮崎あおいちゃんがいいのか。
それが、E-P1, E-P2, E-PLあたり。

少し触ったことがありますが、AFや液晶など足回りが少し物足りないかなと。
反面、写真を楽しくする機能が充実した印象を持ちました。

で、さて、改めて眺めてみると、今回発表したNEX-5, 3のデザインや機能は、
既存のミラーレス系のレンズ交換式カメラとはそれなりにキャラクターが違っているように思う。
イメージャーがAPS-Cと大型、本体が小型、などの特徴があるので、
埋もれることはなさそう。

タイミングがやや遅く、また、レンズのラインナップがようわからんことをのぞけば
それなりにはやっていけるのかなという印象を受けますね。
ま、まず、ものに触らんとなんともいえませんね。

どうなりますやら。

ま、なんのいってもボクは買いますが(笑)

Posted by Sota at 3h41 in SONY | Comments (0) | TrackBack (0)